2008年11月2日放送のドリームハウスは「なぜか部屋が丸い天文台みたいな家」と「下町3世代8人家族の大開口吹き抜けLDK採光抜群の家」の2件。
天文台の方は、敷地広さや家族構成が我が家に近いということもあり、施主に共感しながら見てしまった。こんな家に住めたら良いなと。
確かこの番組、最初の頃は人が住めないような急斜面に家を建てたりして、かなり非現実的な内容でまさにドリームだったが、最近は少しパワーダウン(?)して視聴者の共感を呼ぶような案件が多いように思う。本も出ているようなので、既読の方がいればコメントいただきたい。
MCの渡辺正行の一般人との絡みが少し浮いているような気がして、そこも楽しい。
これからの不況期で番組がどのように変わるかが興味ある。
これからの不況期で番組がどのように変わるかが興味ある。
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