実質的には3-1か3-2ぐらいの試合か。
マンUのコンディションの悪さが実力差を縮めていた。
試合後半のルーニーとフレッチャーの3点は、マンUにとっては簡単な点である一方、前掛りになった大阪としても悪い意味で良くある事。
ガンバにとっての問題点は前半の2点を防げなかった事で、体格の差云々を云う前にもっとよく考えることはありそうだ。
なお、遠藤のPKはおまけみたいなもので、あれでハンドの判定ではネビル兄も不運だ。云うなれば、審判のテレビ局へのプレゼントだった。
試合のスペクタルさという観点からは、マンUにとってそれほど意味のある試合だったとは思えない。ガンバにとっても、取られた5失点のすべてが、とった3点以上に、これまでの長い道のりの終点としての意味を薄めてしまった。
2008年12月18日木曜日
2008年12月16日火曜日
グランタラパカ カベルネ ソービニヨン2007 Oisix
Oisixで購入したチリTarapacaのグランタラパカ カベルネ ソービニヨン。
6本で7600円が6600円にて特売中ということでポッチとしてしまった。
よく調べもしなかったが、香りと風味のバランスが良く、とても楽しめた。
特に栓を開けた時の香りは1000円とは思えない。
楽天でも1000円前後で販売中。
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よく調べもしなかったが、香りと風味のバランスが良く、とても楽しめた。
特に栓を開けた時の香りは1000円とは思えない。
楽天でも1000円前後で販売中。
2008年12月15日月曜日
ガンバ大阪 1-0 アデレード クラブワールドカップ2008
最少得点でガンバ大阪の勝利。
AFC CL決勝とは打って変わって競り合っての試合となった。
アデレードの戦いは、実にオージーらしく高さと強さを全面に出し、キャプテンドッドのヘディングは決まっていれば大阪の闘争心を打ちのめしていたかもしれない。しかし実際には遠藤の遠藤らしい狙いすまして流し込んだゴールにより大阪が勝った。しかしこの試合の代償は大きく、佐々木と二川のキープレーヤー二人が次の試合には出れない。
AFC CL決勝進出の時点でアデレードは日本行きが決定していたことを思い起こすと、決勝は実験、もしくはこの一戦のためのカモフラージュだったのではと疑ってしまう。それほどの豹変ぶりで、大阪を慌てさせた。無論、注目度の高いマンUとの試合には進めなかったが、ヨーロッパチャンピョンへの挑戦権を得るためだけの試合でも重要な意味がある事を知らせてくれた。
次の試合、ベストではないのが残念だが大阪がアデレードの分まで戦ってくれることを祈る。
AFC CL決勝とは打って変わって競り合っての試合となった。
アデレードの戦いは、実にオージーらしく高さと強さを全面に出し、キャプテンドッドのヘディングは決まっていれば大阪の闘争心を打ちのめしていたかもしれない。しかし実際には遠藤の遠藤らしい狙いすまして流し込んだゴールにより大阪が勝った。しかしこの試合の代償は大きく、佐々木と二川のキープレーヤー二人が次の試合には出れない。
AFC CL決勝進出の時点でアデレードは日本行きが決定していたことを思い起こすと、決勝は実験、もしくはこの一戦のためのカモフラージュだったのではと疑ってしまう。それほどの豹変ぶりで、大阪を慌てさせた。無論、注目度の高いマンUとの試合には進めなかったが、ヨーロッパチャンピョンへの挑戦権を得るためだけの試合でも重要な意味がある事を知らせてくれた。
次の試合、ベストではないのが残念だが大阪がアデレードの分まで戦ってくれることを祈る。
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